学校概要

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卒業生の皆様へ

概 要

学校長挨拶

 今年は桜も4月になってようやく咲き始め、新入生の入学式には満開の桜が咲き誇りそうです。
アメリカでは新学期の始まりが9月からなので日本もそれに合わせるようにしてはどうだろうかという意見も、以前あったようですが、やはり、卒業、入学は桜の花が咲く時期が一番よく似合います。

 今年も無事、嬉野医療センター付属看護学校の卒業生は国家試験合格率100%でした。8年連続の合格率100%です。
いつも記載しているのですが、この成果は学生に関わった講師の先生方、病院の実習指導者の方々、師長さん、地域の方々、ご家族、そして直接指導する看護学校の先生方のお陰で有り、更には、最も大切な看護学生さん達自身の努力の賜物であろうと思っています。
看護学生さん達は座学の勉強だけでは、一人前になることはできません。病院で実際に患者さんを担当し、看護師さんとしての対応を実際に学習していく病院実習を3年生の年末近くまでこなしていかないといけません。

 嬉野医療センター付属看護学校の卒業文集「絆」をみると、卒業生達の三年間の思い出が凝縮されています。
とても大変だった、辞めようと思うこともあった、との感想を書きながらも、とても貴重な3年間だった、成長できた3年間だった、一緒に頑張った同級生がいたからここまで来れた、先生達に感謝します、〇〇回生最高、等々と記載しています。
その中には、嬉野医療センター付属看護学校が看護師になるための基礎を学ぶ環境にとてもふさわしいことが滲み出ています。

 さて、主な実習施設である国立病院機構嬉野医療センターは、佐賀県南部医療圏の中核病院であり、地域医療支援病院、地域救命救急センター、がん診療連携病院、地域災害医療センター等々の役割を担っています。
たくさんの救急患者と共に終末期の患者さんや産科婦人科、小児救急も南部地域の主たる病院としての役割を果たしています。

 このホームページをご覧になっている皆さん、もし看護師を目指したいと思うなら、是非、嬉野医療センター付属看護学校を候補としてお勧めいたします。

                            平成29年4月
                            学校長 河部庸次郞

職員紹介

 嬉野医療センター附属看護学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

本校は平成30年に開学65周年を迎える歴史ある看護学校です。
その間、約2300名が学舎から巣立ち、全国津々浦々、そして世界で活躍しています。
そのなかで、世界的な活躍をされている卒業生をご紹介いたします。

皆様は「フローレンス・ナイチンゲール記章」をご存じですか。
この記章はナイチンゲールの生誕100周年を記念して、1912年に創設されました。赤十字国際委員会が看護に功労のあった看護師及び応急手当において著しい貢献をした篤志看護補助者などを対象に授与される記章です。
日本では、日本赤十字社名誉総裁である皇后より授与されます。

2005年、本校卒業生の徳永瑞子さんがこの記章を受賞されました。
徳永先生は、1971年から8年間、ザイール共和国で医療活動に従事され、その後もアフリカ方面の支援活動に従事されました。

私が徳永先生のことを知るきっかけとなったテレビ番組があります。
1991年2月、カネボウヒューマンスペシャル(11)「プサマカシ 若き助産婦のアフリカ熱中記」・・・徳永先生を演じたのは女優の山口智子さんです。
山口智子はまだ駆け出しのモデル出身の女優さんでしたが、白いTシャツとジーンズでアフリカの民に情熱を注ぐ若き助産婦を演じ、その一生懸命に命に向き合う姿に感動したことを鮮明に覚えています。
確か、日本の「当たり前」「常識」が通用しない、そこにあるのは人間愛と知恵というようなことを話されていました。

多くの卒業生が、本校で学んだ看護を基盤にして看護実践家として、看護研究者として、看護教育者として頑張っています。
これからも先輩たちを目標に在校生も頑張っています。
                             平成29年4月

教育について

教育理念

本校の教育は、豊かな人間性を養い、あらゆる健康段階にある人間を統合的に理解し、科学的思考に裏付けられた看護実践力を育成することにある。さらに専門職として、ものごとを主体的に考え、自分の規範(価値)に従って行動できる自律した看護師を育成する事にある。

教育目的

人間を尊重し、看護に必要な看護実践力を身につけ、社会に貢献できる自律した人材を育成する。

期待する卒業生像

  • 自己を理解し、他者を尊重し、人間関係を深める事ができる
  • あらゆる対象の健康水準に応じて必要な理論、技術、態度を用いて看護問題を抽出し、科学的、系統的に看護実践できる
  • 保健・医療・福祉チームの一員として倫理的・社会的責任と義務を認識した行動がとれる
  • 変化する社会(国内外)に対して、継続的に自己学習できる態度を身につける

卒業後資格

沿 革

昭和21年旧看護婦規則により、国立嬉野病院附属看護婦養成所として開校
昭和28年保健婦助産婦看護婦法の改正に伴い、国立嬉野病院附属高等看護学院に名称変更
昭和50年厚生省組織規定の一部改正により、国立嬉野病院附属看護学校に名称変更
昭和51年学校教育法第82条の2に規程する専修学校(専門課程)となり、看護専門課程看護学科となる
平成7年文部省告示第7号により、専門士「医療専門課程」の称号認定
平成16年独立行政法人化に伴い、独立行政法人国立病院機構嬉野医療センター附属看護学校に名称変更
平成20年校舎新築移転
平成25年開学60周年