呼吸器科の主な対象疾患は肺癌、肺炎、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、気管支喘息、気胸、睡眠時無呼吸症候群です。胸部X線検診で異常を指摘された場合や咳、痰が3週間以上続く場合には呼吸器科を受診して下さい。

診療内容

主な対象疾患について

肺癌

肺癌の診断は主に気管支鏡を用いて行っています。最近、末梢肺病変に対するガイドシース法、縦隔リンパ節腫大に対する超音波気管支鏡(EBUS-TBNA)を導入し診断能が向上しました。それでも確定診断がつかない場合は放射線科に依頼しCTガイド下肺生検、あるいは外科にて胸腔鏡下肺生検を行っています。治療に関しては進行の程度、患者さんの状態、癌細胞の特性に応じて化学療法、放射線治療を行っていますが、当院には呼吸器外科医が2名おり連携して治療にあたっています

睡眠時無呼吸症候群

1泊2日の検査入院という形で終夜睡眠ポリグラフィーを用いて睡眠時無呼吸症候群の有無、重症度の判定を行っています。 重症と判断された場合には持続陽圧呼吸療法の条件設定のためもう一度入院していただきます。

スタッフ紹介

佐々木 英祐
佐々木 英祐
臨床研究部長
平成5年卒
専門・所属等 日本内科学会認定内科医
Infection Control Doctor
身体障害者福祉法第15条第1項に規定による指定医師(呼吸器内科)
呼吸器全般の診療を行っております。呼吸器感染症の症例がありましたら、ご相談下さい。
よろしくお願い致します。
中富 克己
中富 克己
呼吸器内科医長
平成9年卒
専門・所属等 医学博士
呼吸器専門医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
がん治療認定医
内科認定医
臨床研修指導医
13年ぶりの嬉野勤務です。肺がんを専門としていますので肺がん患者さんがいらっしゃったらいつでもご相談下さい。

診療実績

気管支鏡検査:228件(平成28年)


その他

認定施設

日本内科学会教育関連病院・日本臨床腫瘍学会認定研修施設・日本呼吸器学会認定施設・日本がん治療認定機構認定研修施設・日本呼吸器内視鏡学会認定施設・日本感染症学会連携研修施設