部門案内





 入院中の急性期患者様を対象者としてリハビリテーションを実施しています。
 平成28年度の実績では、運動器系疾患:46%、脳血管障害などの中枢性疾患:27%、呼吸器疾患:13%、心臓疾患:11%、その他:3%という割合になっています。

 当院のリハビリテーションは、手術・発症直後の今後の経過を大きく左右する重要な時期の開始となります。そのため、スタッフ一同、知識と技術の研鑽に日々努力しております。

平成29年度組織体制

施設基準
脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
廃用症候群リハビリテーション料(I)
運動器疾患リハビリテーション料(I)
呼吸器疾患リハビリテーション料(I)
心大血管リハビリテーション料(I)
がん患者リハビリテーション料


理学療法

理学療法士8名で早期に日常生活活動が改善出来ることを目指して、発症直後または術後早期から可及的早期に離床を図っております。主な対象疾患は整形外科疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患・心臓疾患など多岐にわたりますが、中でも、ICUや救命病棟入院中も積極的な理学療法を実践していることが特徴です。

救命病棟での早期理学療法救命病棟での早期理学療法
リハビリテーション室での訓練積極的な下肢訓練

作業療法

作業療法士4名で主に脳血管疾患及び上肢の整形外科疾患に対応しております。
発症早期から作業活動を通じて、身体機能や高次脳機能の回復を図りながら、応用動作や日常生活活動能力を高めております。また、障害レベルに応じた環境の調整や整備にも指導等を行っております。加えて心臓リハビリテーションにも作業療法士が関わっております。

脳血管疾患患者の早期作業療法脳血管疾患患者の早期作業療法
リハビリテーション室での作業療法上肢の積極的な作業療法

言語聴覚療法

言語聴覚士2名で失語症を始めとした高次脳機能障害や嚥下障害に対するリハビリテーションを実施しております。特に嚥下障害に対しては、耳鼻咽喉科と連携を図り、積極的に嚥下内視鏡検査を実施し、治療方針に活用することにより良好な結果を残しております。

言語訓練直接摂食訓練